【基調講演 Ⅱ】ワンオペJOKER作者 宮川サトシ と語る、俺達の子育て奮闘記

日時・定員

  • 日時:1月27日(土) 14:10〜15:30
  • 会場:えひめこどもの城 あいあい児童館内 多目的ホール
  • 定員:100名
  • オンライン配信:有

概要

育児コメディ漫画「ワンオペJOKER」の作者 宮川サトシさん をお招きし、家事・育児をテーマにトークショーを開催します。今回のトークショーでは宮川さんと一緒に、育児休業を取得したことがある様々な業種の男性が登壇し、それぞれの子育て奮闘記を熱く語り合います。あなたも一緒に自分スタイルの家事・育児について考えてみませんか?

登壇者

◎宮川サトシ(漫画家)

漫画家。1978年生まれ。岐阜県出身。東京で暮らす地方出身妖怪たちの悲哀を描いたギャグ漫画『東京百鬼夜行』(コミック@バンチ/新潮社)で2013年に漫画家デビュー。最愛の人を亡くした哀しみを描いて多くの共感の声を生んだエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(WEB漫画サイト・くらげバンチ/新潮社)は、累計500万PVを突破した。現在は週刊新潮にて『俺は健康にふりまわされている』(新潮社)、週刊漫画ゴラクにて『病棟夫婦』(日本文芸社)等を連載中。

 

◎森岡岳夢(愛媛新聞記者)
3児の父。半年間の初育休経験を元に、本年7月、愛媛新聞において、「本市男性記者が育休を取ってみた」を連載し、好評を博す。

◎村上信介(愛媛県 労政雇用課 主任)
2児の父。男性育休取得促進等、県内企業の働き方改革の推進に関する業務などを担当。自身も昨年2回目の育児休業を取得。

◎ファシリテーター:川島高之(ファザーリング・ジャパン理事)

主催

・(公財)えひめ女性財団
・愛媛県
・実行委員会

 

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